GIGABYTE,GA-8IG1000-G,celeron,celelon,256MB,僕のコンピュータ,ノートパソコン,シャープメビウス,PC改造,ビデオキャプチャー
山するめの漫画同人誌ホームページトップへ
シマンテック製品の更新はオンラインで簡単手続き
マイクロソフト オープンライセンスの割引購入はこちら
Windows ライセンス
ツクモインターネットショップ
噂の¥44,800パソコンはこちら!
I-Oユーザーアップグレードサービス
一太郎2006 [DL]
ファンレス化計画の挫折へ
CPUの換装へ
サブマシン SOTEC AFINA AFM386C1へ
僕の愛用のマシンです。4代目。
ついに買いました。中古ですけど。
送料込みで18,000円!! 安いでしょう。お買い得でした。cerelon2.26Ghz。メモリー256MB!
早速3代目(デメンジョン太郎)のハードディスクとDVDドライブを移しました。
マザボはGIGABYTE GA-8IG1000-G、Socket478/i865Gです。
難点は起動時になぜかメモリーチェックの前のBIOS画面で止まってしまうことですね。一度止まった後リセットすれば後はどうということはありません。
起動すれば安定して動きます。
その後グラフィックカードをデメンジョン太郎のものと交換したら起動時に何の異常もなくなりました。快適です。
BIOSはバージョンがF15になっていたんですが、GIGABYTEのサイトからF17を落として入れました。
ツールを使えばウィンドウズ上からアップデートできるんですね。便利。
中古メモリが256MBで1,180円になってたんで2枚買いました。これで1GB。でもあまり変わりませんね。
僕の愛用のマシンです。3代目。
僕の愛機です。DELLのDIMENSION XPS M166s。
5年ほど前、近くのアプライドで中古1万5千円で買いました。店員さんには「ソケット7が好きなんです」 と言い張りましたが、本当は予算が無かった。店員さんは思わず「えっ」と言いました。でもケースはしっかりしてていいですよ。
CPUはヒートシンクのみのファンレス。ケースファンのみの装着で設計されているみたいなので通気性もいい。その分CPUファンをつけたら結構うるさい。前の吸気口から音が漏れるんですね。 後に足元に移動しました。
3年ぐらいしてマザーボードをASUS(アスースと読むらしいですねアサスと読んでた)のA7Vに変え、CPUはアスロン1.3GHz、CPUクーラーはクーラーマスター(アスロンXP2.5GまでOKってやつ)を装着しました。
電源はサイレントキング350W、ハードディスクは最初ウェスタンデジタル20GB、その後セカンダリにHITACHIの40GBのものを追加。 後でマスターをHITACHIの80GBのものに換装しました。
ViPowerのモバイルラックでハードディスクを差し替えられるようにしましたので、ウェスタンデジタルの20GBはスペアとして使ってます。 メモリーはPC100のSDRAM128MB×2枚+512MB1枚差しで768MB。
このマシンはストレスの度に僕の相手をしてくれるいい相棒です。
おかげで色々付いてます。タオエンタープライズのECS-01(シャットダウン後に5分間排気ファンを回してくれるファンコントローラー。
ファン1とファン2の差し込みがあるんですがなぜか1しか回りません。(最初CPUファンの方が回らなくてあせった。)
TVキャプチャボードはソフトエンコのバッファローのPC-MV3とハードエンコのアイオーデータのGV-MVP/RX3が付いてます。 他にUSB2.0ボード、サウンドボード、LANボードなどが装着されていてPCIバスは満杯です。
グラフィックボードは最初はダイヤモンドマルチメディア社のVIPPER2をつけてました(予算の都合で中古でもこれしか買えなかった。2,400円)が、ビデオキャプチャカードとの相性が悪かったようで、キャプチャー時にしょっちゅうフリーズしてました。
これはそのうち予算が出来たときにカノープスのSPECTRA 8800に換装しました(これも中古。5,000円ほどで買いましたが、元々が6万円もするものですからなんか嬉しくなっちゃいました)。
ディスプレイはSONYのCRTを使っていましたが、なんかコーティングがはがれて(5年も使ってる)きて目が疲れるのでつい最近BenQのT95(19インチ。ドスパラで25,000円程)に変えました。やっぱり液晶はいいですね。
先日、水冷かファンレスマシンにしようと考えてアプライドに行きましたが、若い店員さんにソケットA 対応の物を..と聞いても分かりませんでした(泣)。
ベテランの店員さんを呼んできてくれて結局置いてないとのことでしたが、ベテランさんが「ソケットAか。懐かしいなー」っていっていたのが印象的です。
じゃあ、ソケット7は?化石か?まだ10年も経ってないぞ。改めてIT業界の変遷の速さにとまどいました。
本体もそろそろ新しいもの(pentiumDが載った奴とか)を...と考えないこともないですが、ストレスの度に色々と付き合ってくれたマシンですので離れがたいものがあります。
セカンドマシンならMAC miniとかもいいな。
でも新しいの買ったら古いのは捨てろって言われるだろうな。奥さんに...。
どうしても静音化したくてアプライドに行きました。水冷キットが13,800円。...だめだ。どうしても手が出ない。今更ソケットAを水冷化なんて。なんかもったいない。
それにマシンの中に水が循環してるなんて危険だ。もし水漏れでも起こしたら僕のデメンジョン太郎(愛機の名前、略して「デメ太郎」)が危険にさらされる。
しょうがない。静音ファンに換装しよう。そうしよう。と言うことで、ドスパラ通販で2,980円19dbのAINEX AXP-3200買いました。送料込みで3,768円。これに銀行振り込みの手数料がかかりました。
AINEX AXP-3200。
早速これまで装着していたクーラーマスターのファンと交換。以前雑誌の特集記事(日経WinPC2002年2月号)に「サンダーバードコアのアスロンはCPUファンの着脱時にコア欠けしやすい」と出ていたのを思い出す。 グリスを溶かすために起動後20分してシャットダウン。慎重に慎重に...ふるえる思いで換装。ファンを外す時になんか”ぱり”っという感触があってふるえる(アスロン様が逝ってしまったか?)。
さて起動。突然「ぴー、ぴー、ぴー」っていう警告音。起動しない。
しかしCPUが逝ってたら何にも言わないはず。そういえばAWARDバイオスのぴーぴー音はメモリー関係のトラブル時に発生する音だったな...。以前友人のPCトラブルで調べたのが役に立った。
よく見たら一旦外したメインメモリーが浮いてました。きちんと付け直して再度起動。今度はうまく行きました。
肝心の音は?なんかあんまり変わらないような気が...イヤ、心なし静かになったか?...よく分かりません。元のファンもサイレントファンだったんだろうなー。よく見ると上にSILENCEって書いてあるし...(しくしく)。
外したクーラーマスターのCPUファン。型式不明。
ケーズデンキでキーボードを買ってきました。前に使っていたエレコムのキーボードも使えるんだけど、ホームペ−ジの管理をやるようになって手首が痛くなってきたので。
やっぱり980円と2,500円の違いですね。タッチが全然違います。キーボードのタッチが違ってくると、なんかPCも買い換えたような気がしてきます。
ある程度のスペックがあれば本体よりもモニター,マウス,キーボードなんかをいい物に変えた方がいいですね。 今までキーボードなんかは「打ち込めればいいや」なんて思ってましたから、発見でした。
←これを..
←これに変えました
メインマシンがどうしようもなくなったときのための緊急用にシャープのメビウスも持ってます。
MN−350−X16。
これもアプライドで5年ほど前に中古で39,000円で買いました。買うときに店員さんが、「なるべくwindows98とかで使ってください」って心配してくれました(そんなに心配なもの?)。
MMXpentiumの166Mhzのメモリー64MBですから確かに遅いと思います。でもそのまま使う気は無いのでそのまま買いました。
改造に関するHPを参考にしてK6-2の450Mhzに載せ替えます。経験者の指示通りディップスイッチを切り替えて起動。400Mhzになりました。 外したpentium166、裏に2.8Vとか気になる事書いてあったけど気にせず2.2Vのk6-2を載せる。電源が貧弱なせいかちゃんと起動しました。
僕はやりましたが危険なのでまねしない方がいいと思います(笑)。まねしてCPUがパンクしても責任持ちません。
メモリーも中古で128MBにしました。
でも遅い。OSはwindows2000です。あれこれやってみましたがやっぱりネックはハードディスクの転送モードにありそうです。PIOモードオンリーなんですゥ〜。
マザボの換装なんかも考えましたがこれは無理だと判断してそのまま使ってます。
このメビウスも又僕のストレス解消に付き合ってくれました(かえってストレスになった所もあるけど)。 これも手放しがたい...。
バッテリーは当然買ったときから死んでましたけどね(笑)。
山するめの漫画同人誌ホームページトップへ
[PR]
広島 美容整形