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CPUの換装
中古で買った自作機(命名 ギガバイ太)、更にメモリを追加して1GBにアップグレードしました。
更にヤフオクでpentium4(2.4GB キャッシュ512kb FSB800Mhz )を落札。
pentium4です。
celeronD(2.25Ghz キャッシュ256kb FSB533Mhz )と差しかえ。
pentium4は発熱がすごいって聞いていたのでこの機会にケースにファンを増設することにしました。
ケースの後ろ側にある排気ファンの下にドリルで穴を開け、更には側面のふたにも大穴を開けました。
サンダーとか金切りばさみとかあれば良かったのですが、ドリルとペンチしか無かったので適当に穴を並べて空け、ペンチで挟んでぶちぶちぶちってやりました。
ちょっといびつになったけど、むだな予算をかけたくなかったので仕方がありません。
切り口は後で適当なゴムか何かでごまかすとして、とりあえず前のPCからとってあったファンを増設。
WindowsXPの再認証が必要になるかと思っていたんですが、必要なくそのまますんなりと起動しました。
やっぱり速いですね。
EVERESTでシステム情報を見ると、SSE3に未対応となってました。
外したceleronDは対応していたのでちょっと残念ですけど、使用感は抜群にpentiun4の方がいい。
そしてファンの効果もあって、CPU温度が10℃以上も低くなりました。
セレロンDの46℃が・・
ペンティアム4では、32℃!!(共に起動直後)
ついでですけど、アスロン1.3Ghzのデメ太郎では、CPU温度は60℃!!
半分だ。半分!!
ヤフオクのサイトをよく見たら僕が買ったペンティアム4は低発熱版となってました。
やった。
なんだか得した気分です。
結局静音化PCとは方向が違ってきましたが、ファンレス仕様のZERO-4+アスロン用のファン+低発熱用のpentium4でばっちりです。
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**同じ方法をとられる方がいて何か障害が起きましても当方は責任は持てませんので、どうぞ事故責任で行ってください。
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